香港のお茶屋さん日記

香港でお茶屋さんをしてます。
日々の雑多なこと、お茶のこと、陶器のこと、仕入旅などなど書いていく予定です。

パッケージで分かる不味いお茶の見分け方




美味しいお茶をパッケージで簡単に見分ける方法。

これは残念ながら有りません。

時間を掛けて、いろいろ飲み比べ、

自分好みの味をみつけるしかありません。


しかし、不味いお茶を見分ける方法はあります。

それは透明、もしくは、

窓の付いたパッケージで売っているお茶です。

お茶は光にとても弱く、

蛍光灯の下に数時間晒すだけでも、

大きく劣化します。

これは緑茶に限らず、

紅茶、烏龍茶、プーアル茶など全てに当てはまります。

このため、お茶を丁寧に作って、

味に自信がある商品であれば、

透明の袋には絶対入れません。


しかし、透明の袋や窓のある袋にいれると、

中が見えるので、商品は売れやすくなります。

つまり、これらのパッケージの商品は、

売り上げ第一で、品質は二の次、

もしくは、お茶の事を知らない人が作った、

という事になります。


また、緑茶と烏龍茶は酸化し易いです。

このため、紙包装のティーバッグは味が劣化しています。

少し値が張っても、アルミ袋で梱包されたお茶をオススメします。

品質劣化した不味いお茶を飲むくらいなら、

水を飲んだ方が良いと思うので。


不味いお茶、というのは、

茶葉自体の品質よりも、

品質の劣化による影響が大きいです。

鮮度が保たれたお茶であれば、

安いお茶でも、

それなりの美味しさ、

というのがあるものです。

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